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音声訳図書

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作家名50音検索・作家名・図書名・図書番号・音訳者名・出版社名・紹介文の順です。

あ

か

さ

た

な

は

ま

や

ら

わ

あ	相田みつを	雨の日には・・・	009	須崎弘子	文化出版局	相田みつをさんの心の書。
	相田みつを	一生感動　一生青春	008	須崎弘子	文化出版局	世代を超えて読み継がれる、言葉。
	相田みつを	おかげさん	253	須崎弘子	ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社	人生に迷った時ふと、手にしたくなる心優しいこの本。
	相田みつを	にんげんだもの	007	須崎弘子	文化出版局	私たちの良心に染み透ります。
	青木冨貴子	ＦＢＩはなぜテロリストに敗北したのか	286	相澤明	新潮社	多発テロ事件等、アメリカ政府の諸機関はどのように動いていたのか
	青山俊董	生かされて生かして生きる	080	須崎弘子	春秋社	美しく伸びやかに生きたい貴方への言葉
	青山佾	東京都知事列伝	486	大村和恵	時事通信社	都庁に36年間都政を知り尽くした著者が歴代知事の素顔を語りつくす！
	秋葉英則	子どもたちは愛されているか	004	相澤明	草土文化	今、問い直したい子育ての肝どころ
	秋山郁恵	とおりゃんせ	031	羽豆道子	近代文芸社	敗戦直後の中国で一人残った著者は。
	アグネス・チャン	いじめない　いじめられない　いじめさせない	074	安田寛子	労働旬報社	今の儘の貴方でいい、貴方の力を信じて
	安積遊歩	癒しのセクシー・トリップ	164	山崎寿子	太郎次郎社	障害を持って生まれた著者は・・・
	麻田保英	ビルマ戦線ある軍医の陣中日誌	020	相澤明	自費出版	負傷者がでる、自決をせがむ、悲壮なり
	朝日新聞中国総局	紅の党	413	岡本春美	朝日新聞出版	習近平体制誕生の内幕
	浅山健	患者はこうして殺される	099	佐々木澄子	飛鳥新社	20年の沈黙を破り、密室医療の実態を。
	飛鳥圭介	おじさん図鑑	337	相澤明	のべる出版発行、コスモヒルズ発売	まっすぐに、たくましく生きる男たちの姿
	吾妻博勝	新宿歌舞伎町マフィアの棲む街	101	相澤明	文春文庫	ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後留学生が不良外国人化して
	安保徹	免疫力を高める生き方･食べ方･暮らし方	319	大泉幸子	芽ばえ社	慢性疾患の原因となる自律神経の説明。免疫力を高める基本的な暮らし方。
	綾野まさる	〜薬害エイズがうばった命〜君をわすれない	124	安田寛子	小学館	薬害ｴｲｽﾞが奪った命。懸命に生きた
	荒美有紀	手のひらから広がる未来　〜ﾍﾚﾝ・ｹﾗｰになった女子大生〜	442	大泉幸子	朝日新聞出版	絶望して泣いてばかりいた少女は、どうやって一歩を踏み出したのか
	新井鷗友	CD付き　音楽家ものがたり　ｼｮﾊﾟﾝ・ﾓｰﾂｧﾙﾄ･ﾍﾞｰﾄｰｳﾞｪﾝ	495	石下淑恵	音楽之友社	ショパン・モーツァルト・ベートーヴェンを知ろう！
	新井満	千の風になって	239	中村由利子	講談社	大切な人を亡くした時悲しみを癒してくれる詩
	有田直子	晴れのち　くも膜下	157	佐々木澄子	WAVE出版	ある日、目が覚めたら、これってマシ゛?
	アルフォンス・デーケン	心を癒す言葉の花束	408	細江かをる	集英社	デーケン先生がよりすぐった珠玉の40の言葉
	淡路智典	所沢高校の730日	113	佐々木澄子	創出版	生徒会会長らが「日の丸・君が代」を。
	安藤実	富裕者課税論	338	須崎弘子	桜井書店	シャウプ勧告から60年、日本税制の今を検証！
い	碇　浩一	母さん父さん、楽になろう	259	安田寛子	三五館	核家族の矛盾・老いは虚しいか？高齢者への激励の書
	生島ヒロシ	生島ヒロシの幸せを呼ぶ健康のヒケツ２４	371	須崎弘子	ＴＢＳサービス	すぐできる「お手軽」健康法！
	生田武志	ルポ最底辺	351	相澤　明	筑摩書房	究極の貧困を生きる野宿者。それはフリーターの未来の姿なのか。
	池井戸潤	鉄の骨	379	相澤　明	講談社	「談合」に切り込み「現代」を切り取る超弩級ドラマ
	池田晶子	14歳からの哲学	309	山崎寿子	�監ﾗﾝｽﾋﾞｭｰ	東今の学校教育に欠けている14歳からの「考える」ための教科書
	池口恵観	ひっ飛べの　こころ	213	長安令子	扶桑社	人生を嘆くのは止、生きる事を恐れず心のわだかまりを解く
	池田澄子	愛の点字図書館長	057	安田寛子	偕成社	失明後１３歳に函館盲亜院にて点字を・・・・
	池田敏郎	百術一誠	182	相澤明	自費出版	日本が軍事国家になるのを阻止できたか
	石川恭三	医者の目に涙	191	安田寛子	集英社文庫	医師としての出会いと別れを語ったエッセイ集
	石川恭三	医者の目に涙ふたたび	192	安田寛子	集英社	臨床の中で命の終焉を恐れ無くなった心境は
	石川正一	たとえぼくに明日はなくとも	122	安田寛子	立風書房	死の近さを知り生きる意味を見つけた17歳は
	石井直方	一生太らない体のつくり方	324	安田寛子	エクスナレッジ	ダイエットでなく、効果的な筋力トレーニング方法。家庭で出来る筋トレのススメ。
	石田三郎	無抵抗の抵抗　〜ハバロフスク事件の真相〜	331	岡本春美	自費出版	同志たちへの責任と支持激励を送って下さった人々への報告
	泉康子	いまだ下山せず	091	須崎弘子	宝島社	点と点を結ぶ遭難捜査活動を内側から描く。
	磯田道史	武士の家計簿	420	須崎弘子	新潮社	混迷の幕末を算盤ひとつで生き抜いた武士がいた
	磯淵猛	おいしい紅茶生活	073	佐々木澄子	ＰＨＰ文庫	四季折々の飲み方や紅茶にまつわる楽しい話
	板倉　徹	ラジオは脳にきく	297	安田寛子	東洋経済新報社	ラジオは「場面想像」などにより前頭前野が活性化する。
	板谷利加子	御直披	089	中村由利子	角川書店	強姦犯罪の被害者と女性刑事の心の交流
	板橋区教育委員会	いたばしの昔ばなし	1004	安田寛子	板橋区教育委員会事務局	伝説・昔ばなし・世間ばなし、俚謡・わらべ唄などを収録
	伊藤隆二	子どもに語るじんせいの話・�T	033	金澤美保	くだかけ社	教育相談で子供達と関わった著者が語る。
	伊藤隆二	子どもに語るじんせいの話・�U	043	大泉幸子	くだかけ社	ｲｼﾞﾒ社会から脱皮する為ﾎﾞﾗﾝﾃｱ教育の勧め
	稲城市教育委員会	稲城の昔ばなし	1011	大村和恵	稲城市教育委員会　編集・教育部障害学習課	市内に伝承されてきた昔ばなしより３０話を収録
	いのうえせつこ	地震は貧困に襲いかかる	359	須崎弘子	花伝社	貧富の格差が一段と深まった今日、もし大地震が大都市を襲ったら
	井上朝子	母業失格	116	石下淑恵	ポプラ社	私が前向きになったら幸せが次々と来る気がした
	井上文	制服のない青春	026	邑田京子	西日本新聞社	新聞連載で反響を呼んだﾌﾘｰﾗｲﾀｰのｴｯｾｲ
	井上滋樹	ユニバーサルサービス	267	村上曄子	岩波書店	高齢者、障がい者・・いろいろな人に必要なそれぞれのﾊﾞﾘｱﾌﾘｰ
	井上隆晴	シベリア抑留抄	268	相澤　明	自費出版	厳寒の中、重労働・空腹で多くの抑留者が死んでいった。
	井上麻矢	夜中の電話	449	岡本春美	集英社インターナショナル	井上ひさしが三女麻矢に残した最期のメッセージ
	井上美由紀	生きてます、15歳	137	安田寛子	ポプラ社	500ｇで生まれた全盲少女が弁論大会で優勝
	井上路望	17歳	117	山崎寿子	ポプラ社	今時の女子高生が語るイジメ・援助交際の成り立
	今川順夫	私のシベリア抑留地獄の記録	390	諸星一彦	岐阜新聞社	３年間の抑留経験をまとめた。多くの戦友が倒れた極寒の地の悲劇
	今田柔全	魂の挑戦	136	相澤明	福昌堂	片腕で生まれ高校相撲横綱になるまで
	今西嘉男	なぜ医療ミスが起こるのか	072	江本恭子	健友館	検査が患者を殺す？解剖医からの勇気有る告発
	今村均	我ら戦争犯罪人にあらず	388	相澤明	産経新聞出版社	「部下を裁くなら、まず私を裁きなさい」　陸軍大尉　今村均
	伊与原新	月まで三キロ	506	野村万里	新潮社　新潮文庫	ままらない人生を、月や雪が温かく照らしだす感涙の傑作六編
	岩波文庫編集部	読書のすすめ	079	酒井一枝	岩波文庫	読書を続けられる技術を作家や学者が披露
	岩波新書編集部	子どもたちの8月15日	276	細江かをる	岩波書店	子どもたちの目に、8月15日はどう映り、変わったのか
	岩見隆夫	岸信介	127	須崎弘子	学陽書房	昭和の革命家・戦後の傑出した宰相
	岩崎勝稔	「74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです！」 〜老いて子育て、里子が三人〜	459	野村万里	三五館	金メダリスト岩崎恭子さんのお父さんの心あたたまるエッセー
う	植木浩	シャンソン街角の賛歌	053	杉谷裕子	講談社	この本で真のｼｬﾝｿﾝに出会って｡淡谷のり子
	上原浩	純米酒を極める	198	相澤明	光文社	本当の日本酒の味わい方」を伝える。
	ヴェルマー・ウォーリス	ふたりの老女	443	荒井和子	草思社	年老いたリーダーに置き去りにされたふたり老女の必死の旅
	氏家邦光	公正証書遺言のすすめ	095	相澤明	樹芸書房	これだけの知識で！案外簡単にできる
	氏家幹人	江戸の病	380	中倉芳郎	講談社	江戸小石川に住む幕臣の日記を軸に幅色い視点で論じた本書
	宇田川清江	眠れぬ夜のラジオ深夜便	235	大泉幸子	新潮新書	15年に亘る長寿人気番組その歩と裏話などを語る
	内館牧子	老害の人	508	大村和恵	講談社	とっくに第一線を退いてはいるが現役時代の同じ手柄話をくり返す福太郎
	宇都宮健児	消費者金融	171	相澤明	岩波新書	サラ金への理解を深める基本的な書。実態と救済
	うらら	小説　ガマの油	346	大泉幸子	ポプラ社	6人の良き人々が織り成す、心暖まる最高のファンタジー
	瓜生清・他	ねりまの昔ばなし	1000	安田寛子	練馬区教育委員会	練馬の名のおこりや、照姫・大田道灌のお話等
え	ｴﾑ ﾅﾏｴ･作･絵	フレンズ	029	山崎敏江	中央法規出版	僕の出会った仲間たち・夏休みの本
	S・ﾌﾞﾙｯﾌﾌｪﾙﾄﾞ	語り伝えよ、子どもたちに	227	石下淑恵	みすず書房	ホロコーストを知る
	江上剛	絆	342	相澤明	扶桑社	時代に翻弄されながらも、ひたむきに生きた男たちの明暗を描く
	遠藤勝裕	くらしの　防災手帳	396	大泉幸子	ときわ総合サービス株式会社	今すぐできる大震災への備え
	遠藤勝裕	著者を囲む会(阪神大震災体験）	049	講演会ﾃｰﾌﾟ	一歩の会	未経験の事態に生き残った個人が、どう動くか
	遠藤勝裕	日銀の真実を語る	188	須崎弘子	ビジネス社	日銀は日本の良心・現場からの提言
	遠藤勝裕	阪神大震災	038	相澤明	ときわ総合ｻｰﾋﾞｽ（株）出版	日銀支店長の行動・不屈の忍耐力が道を開く
	遠藤勝裕	被災地経済復興への視点　〜阪神大震災に学ぶ〜	429	山崎寿子	ときわ総合ｻｰﾋﾞｽ（株）出版	日銀神戸支店長在任時の阪神大震災体験からの定見
	遠藤勝裕	〜三内丸山縄文発信の会〜縄文塾〜発掘から世界遺産への学びの歩み〜	507	高島裕子	ものの芽舎	縄文人たちの文明は、現代に生きる人類共有の財産であり世界遺産である
	遠藤順子	７０歳からのひとり暮らし	263	長安令子	祥伝社	最愛の人を失ってからの生き方のヒント
	遠藤順子	夫の宿題	090	斉藤みどり	ＰＨＰ研究所	夫、周作を送って「心温かな病院運動」を始めた
	遠藤雅子	スペシャルオリンピックス	229	細江かをる	集英社新書	知的発達障害者の五輪を支える人々の奮闘記
お	大井益二・他	見えなくても明日に向かって	042	相澤明	日本盲人経営者クラブ	中途失明者自立への標。
	大櫛戊辰	蒼空と草原殺戮の草原葛根廟巡礼記	059	長安令子	崙書房	避難民の命を奪い「大地の子」生んだ時代
	大沢幸弘	心が自由になる働き方	438	大村和恵	かんき出版	著者が学んだビジネス社会を自由に楽しく生き抜く知恵
	太田和彦	70歳、これからは湯豆腐　–私の方丈記	490	野村万里	亜紀書房	つましく、図太く生きてゆこう
	大田満夫	私は、がんで死にたい	076	中村由利子	社会思想者	がんの治療の現状、尊厳死などを易しく解説する。
	大西康之	ロケット・ササキ	476	山崎寿子	新潮社	ジョブズが憧れ、孫正義を見出した男の痛快無比な人生。
	大野裕	「うつ」を治す	140	細江かをる	ＰＨＰ新書111	気づかぬ症状の解説や治療法で自殺を防ぐ。
	大塚昭正	平家物語　残照の旅(上)	340	安田寛子	私家版	鎌倉、京都、奈良を中心に訪ねます
	大塚昭正	平家物語　残照の旅(下)	341	小倉よし子	私家版	神戸周辺、熊野路と四国屋島、瀬戸内海そして壇ノ浦
	大塚邦明	健やかに老いるための時間老年学	446	野村万里	ミシマ社	時間医学の第一人者が送る＜読む処方箋＞
	大塚宣夫	人生の最期は自分で決める	435	安田寛子	ダイヤモンド社	青梅慶友病院創設者が語る老後の生きかた教則本。
	岡崎勝・保坂展人	佐世保事件から	271	須崎弘子	ｼﾞｬﾊﾟﾝﾏｼﾆｽﾄ	学校内での同級生殺人の衝撃が日本中に走った。
	岡田梅子	春菊よ谷のせせらぎよありがとう	021	江本恭子	自費出版	平和を願って一歩の会の特別製作作品
	岡田贊三	よみがえる飛騨の匠	468	野村万里	幻冬舎	地方ならではの強みを活かし安定成長を続ける老舗木工家具メーカーの改革
	岡田信子	散骨代とお駄賃を残しておきます	096	石川倫子	主婦と生活社	たった一人の老後を強く明るく生きるコツ
	小川明浩	視力３cmそれでも僕は東大に	302	細江かをる	グラフ社	東京大学に入学した著者の「ハンデに負けない」　生き方
	小川糸	ライオンのおやつ	483	野村万里	ポプラ社	瀬戸内の島のホスピスでは入居者がリクエストする「おやつの時間」があった
	小川喜道	障害者のエンパワーメント	106	杉谷裕子	明石書店	リハ施設で働いた筆者はロンドン大に留学した
	小山内美智子	痛みの中から見つけた幸せ	067	安田寛子	ぶどう社	女心と患者心に揺れる時。手術と離婚を経て
	小山内美智子	あなたは私の手になれますか	225	細江かをる	中央法規	手足に障害がある著者が,人の手を借りながら生きる。
	小山内美智子	車椅子スウェーデン母子旅	046	石川倫子	北海道新聞社	９歳の息子と福祉先進国への３週間の旅。
	小山内美智子	車椅子で夜明けのコーヒー	250	安田寛子	ﾈｽｺ文藝春秋	タブー視されている性を語る、障害者への理解を深める為に
	小澤富夫	戦国武将の遺言状	403	須崎弘子	株式会社　文藝春秋	「遺言状」に何を託したのか。十一通の遺言状から読み取る生と死のドラマ。
	尾嶋義之	志村正順のラジオ・デイズ	088	相澤明	洋泉社	戦後のﾗｼﾞｵ全盛期に職人ｱﾅｳﾝｻｰと呼ばれた｡
	おそどまさこ	障害者の地球旅行案内	207	細江かをる	晶文社	盲導犬や車椅子の合同旅行の楽しい､ﾉｳﾊｳ満載
	おそどまさこ	無敵のバリアフリー旅行術	208	細江かをる	岩波ｱｸﾃｨﾌﾞ新書48	高齢者も創意と工夫で、できる様々な旅行体験記。
	小野津幸子	見える形と見えない心	034	石川倫子	自費出版	お嫁さんとお姑さんの小さなお話５０
か	カトリン・バートン	現代社会の使徒シャミナード	394	中倉芳郎	マリア会	マリア会の創立者シャミナード神父
	貝原益軒	養生訓　現代文	219	小倉よし子	原書房	虚弱体質の人でも養生すれば長生きにできる。
	加島祥造	求めない	470	米田明子	小学館	現代人の心に響き渡る大ベストセラー詩集
	加藤きよゑ	千山を越えて	044	江本恭子	ｱﾙﾌｧ-ｾﾞﾈﾚ-ｼｮﾝ	残留孤児のニュースを見る度、面影を探す母
	角川春樹・他	魯山人の食卓	177	小倉よし子	角川春樹事務所	食う為に生きた多才な美食道楽の一生。
	門田隆将	なぜ君は絶望と闘えたのか	377	石下淑恵	新潮社	光市母子殺害時間を圧倒的な事実と秘話で綴る感動の記録
	門田隆将	敗れても　敗れても　〜東大野球部「百年」の奮戦〜	479	野村万里	中央公論新社	野球の「本質」と目標に向かう「価値」を思い出させる渾身のルポルタージュ
	神奈川大学法学研究所	神奈川大学法学研究所年報　24　2006	303	相澤明	神奈川大学法学研究所	生きるヒントが満載の「無名人語録」
	金澤十郎	めぐろ　むかしばなし　ひもんや	1012	荒井和子	金澤十郎	海にも面していない目黒になぜサンマなのでしょう
	金子雅臣	女の部下を叱れない	030	相澤明	築地書館	男の我慢、女の不満。雇用均等法の十年目。
	金子雅臣	裁かれる男たち	154	相澤明	明石書店	控訴審で「女性抵抗不十分」とは
	金子雅臣	失業の心理学	062	山崎敏江	築地書館	こんな時代の社会人だから必要な本
	金子雅臣	セクハラ事件の主役たち	002	相澤明	築地書館	ごく普通のサラリーマンがなぜ
	金子雅臣	ホームレスになった	001	相澤明	築地書館	人は、いつどんな理由でﾎｰﾑﾚｽになるのか
	金子雅臣	労働相談 裏 現場リポート	272	相澤明	築地書館	赤裸々に綴った「場外乱闘」の日々
	鎌田慧	狭山事件	293	須崎弘子	草思社	獄中31年７ヵ月仮出獄から10年どん底から最高裁へ放たれた無実の訴え
	鎌田實	がんばらない	173	中村由利子	集英社	命は「長さより輝き」という著者
	亀谷了	おはよう寄生虫さん・不思議な生き物	201	越後谷祥子	講談社	体内で五千匹に増える回虫。コワくてのんきな話
	鴨下一郎	わが子を「活かす」親「つぶす」親	215	斉藤みどり	新講社	愛しすぎる弊害・過干渉になりがちな少子化・父は母の・・・
	河合純一	夢　追いかけて	150	中村由利子	ひくまの出版	全盲の普通中学教師の教壇日記
	川合述史	一寸の虫にも十分の毒	078	羽豆道子	講談社	蜂毒等何故痺れるか不思議な作用の解明
	河合隼雄	こころの処方箋	018	山崎敏江	新潮社	この頃、貴方の心疲れていませんか？
	河合洋	学校に背を向ける子ども	015	斉藤みどり	ＮＨＫブックス	なにが登校拒否を生み出すのか
	川井龍介	０対１２２　けっぱれ！深浦高校野球部	237	相澤明	講談社	高校の現状や過疎化・少子化。教育現場の問題も
	河上亮一	学校崩壊	121	長安令子	草思社	今日の状態に至った原因を示す
	川崎清	レコード盤と共に	035	相澤明	自費出版	昭和３０年代の音楽スターの裏話と自伝
	河治和香	どぜう屋　助七	437	荒井和子	実業之日本社	助七と店に集う人びとの人生模様を描く、傑作歴史時代小説
	川村元気	億男	504	大泉幸子	文藝春秋　文春文庫	「お金と幸せの答えをおしえてあげよう」-お金をめぐる三十日の冒険
	姜尚中	生きるコツ	489	栗原　澄江	毎日新聞社出版局	首都圏から軽井沢に移り住み8年、老いても自分の知らない自分を発見
	菅野　武	寄り添い支える	398	野村万里	河北新報出版センター	震災という受難の中で私にできた寄り添い支えること
き	樹木希林	一切なりゆき　〜樹木希林のことば〜	473	栗原澄江	文藝春秋	希林流生き方のエッセンス！
	菊地一郎	ペンギン村に陽は昇る	265	須崎弘子	新風社	全盲の2人の愉快な新婚旅行。
	木坂涼	ニューヨーク便り	047	杉谷裕子	沖積舎	現代詩花椿賞受賞者のひとり旅入門
	木坂涼	ベランダの博物誌	270	安田寛子	西田書店	詩人のエッセイは鋭い。こころ豊かに、そして暖かくなる一冊。
	北嶋廣敏	日本人の「縁起」と「ジンクス」	325	須崎弘子	ＰＨＰ文庫	縁起担ぎや俗信について、科学的根拠の有無や先人の知恵を紹介
	北徹	もの忘れ外来	178	須崎弘子	岩波新書２５	初期ｱﾙﾂﾊｲﾏｰ症状は改善される｡
	北山翔子	神様がくれたHIV	132	佐々木澄子	紀伊國屋書店	それでも、もう一度、誰かを愛してみたい
	北村俊郎	原発推進者の無念	389	中倉芳郎	株式会社平凡社	原発推進の仕事に携わってきた著者責任を感じつつその内実を語る
	紀野一義	禅　現代に生きるもの	149	山崎敏江	ＮＨＫブックス	深く命を見つめ、禅への志向を呼びかける
	木下祝郎	あの日あの頃	308	加藤洋子	私家版	太平洋戦争従軍体験記。醗酵学の権威である著者
	許永中	海峡に立つ　泥と血の我が半生	484	大村和恵	小学館	イトマン事件で「戦後最大の黒幕」と呼ばれた男が初めて綴った自叙伝
	清瀬市郷土博物館	こわしみず・ぶたい	1007	野村万里	清瀬市郷土博物館	昔から「シミズサマ」を呼ばれ、人々に親しまれ、あがめられた実在した泉
	京極　高宜	この子らを世の光に	374	安田寛子	日本放送出版協会	知的障害者福祉の父糸賀一雄の思想と生涯
く	久徳重盛	人間形成障害病	102	越後谷祥子	健友館	育児崩壊現象と文明国の異常な病気
	草川八重子	ある巨木	159	安田寛子	かもがわ出版	心の中に医師蔡先生を住まわせよう
	久坂部　羊	人間の死に方	441	山口晴子	幻冬舎	医者嫌いを徹底した父が、87歳で果たした超絶オモロイ幸福死
	宮内庁侍従職協力	天皇陛下　科学を語る	361	諸星一彦	朝日新聞出版	縁起担ぎや俗信について、科学的根拠の有無や先人の知恵を紹介
	國重惇史	住友銀行秘史	496	米田明子	講談社	戦後最大の経済事件と言われる『イトマン事件』。その内幕を赤裸々に公開
	久野哲宏	いのち煌いて	065	山口智子	東京新聞出版局	白血病と戦う、骨髄ﾊﾞﾝｸｷｬﾝﾍﾟｰﾝｶﾞｰﾙ
	熊田忠雄	拙者は食えん！	400	荒井和子	新潮社	日本人の西洋料理との「出会い」の歴史
	来栖琴子	女・挫折からの出発	110	長安令子	ミネルヴァ書房	人生半ばで出会った危機を乗り越える
	黒川創	暗い森を抜けて	485	大村和恵	新潮社	五十を前にして病を得た記者に流れた三十年の歳月
	黒木昭雄	葬式の値段にはウラがある	279	相澤明	草思社	納得のいく葬儀を出すための基礎知識
	黒鉄ヒロシ	千思万考	378	中倉芳郎	幻冬舎	竜馬、信長らに学ぶ、現代を生きるためのヒント
	郡司ななえ	ベルナのしっぽ	052	安田寛子	イースト・プレス	私の娘は盲導犬。子育てをする母のように
こ	小池光	うたの動物記	401	須崎弘子	日本経済新聞出版社	機知に富み滋味深き珠玉のコラム105篇
	小池真理子	月夜の森の梟	499	大村和恵	朝日新聞出版	長年連れ添った夫が末期癌を宣告されてからの喪失感
	黄文雄	近現代集中講座	367	中倉越芳郎	徳間書店	台湾・朝鮮・満州編
	黄文雄	近現代集中講座	368	中倉芳郎	徳間書店	日清・日露・大東亜戦争編
	黄文雄	近現代集中講座	369	中倉芳郎	徳間書店	大日本帝国編
	河野義行	「疑惑」は晴れようとも	063	相澤明	文藝春秋	冤罪は他人事ごとでは無かった。松本サリン事件
	古賀順子	覚えていてくれよ	011	相澤明	健友館	父・高木健太郎の尊厳死
	小柴昌俊	物理屋になりたかったんだよ	354	須崎弘子	朝日新聞社	2002年ノーベル物理学賞受賞
	小島純郎	自然と技術	205	中村由利子	近代文芸社	自然と人間が対立する時、技術は武器になるが著者は・・
	小島直記	人間・出会いの研究	019	須崎弘子	新潮社	魅力ある人の出会いが人生の転機にとなる
	後藤正治	スカウト	114	相澤明	講談社	彼がいなければﾌﾟﾛ野球の繁栄はなかったか
	小林一弘	視力０．０６の世界	218	長安令子	ｼﾞｱｰｽ教育新社	見えにくさのある眼で見るということ・弱視者理解の為の本
	小林信秋	わかちあい、育てあう親の会	426	岡本春美	大月書店	病気や障害のある子を育てるために
	駒崎弘樹	社会を変えるを仕事にする	318	大泉幸子	英治出版	「自分たちの街を変える」が「世の中を変える」につながった
	古森重隆	君は、どう生きるのか	428	岡本春美	三笠書房	心の持ち方で人生は変えられる
さ	斉藤茂男	お子さま戦争	005	相澤明	草土文化	今、子育ては大きな曲がり角に来ている
	斉藤茂男	妻たちの思秋期	107	安田寛子	講談社	人間らしくとは揺れ動く女性の生き方を見事な心理分析で描く
	齋藤真嗣	体温を上げると健康になる	357	越後谷祥子	サンマーク出版	病気にならない体をつくる体温アップ健康法のすべて
	佐江衆一	黄落	109	越後谷祥子	新潮社	92才の父と87才の母、還暦近い夫婦の老老介護とは。
	早乙女朋子	子役白書	092	安田寛子	集英社	ﾁｬｲﾙﾄﾞと呼ばれて｢業界｣と言う大人の世界の子役を描く
	堺正一	その人とこころ・私の町の盲学校	097	細江かをる	自費出版	日本の視覚障害者は昔から職業を持ち自立していた。
	崎山崇源	人生の役に立つ　禅の教え	285	大泉幸子	グラフ社	心の眼で見る禅的生き方、禅の心を知り、安らかに生きよう。
	作業ﾁｰﾑ・編	当事者がつくる障害者差別禁止法	202	須崎弘子	現代書館	保護から権利へ。諸外国の障害者法を対比してあります。
	佐々木信二	山一證券　突然死の真相	082	江本恭子	出窓社	日本型経済ｼｽﾃﾑの欠陥に深く根ざした,複合破綻である
	佐々木毅	現代アメリカの自画像	024	相澤明	ＮＨＫブックス	行きづまる中産階級社会から二極分化
	佐高信也	誰が日本をダメにしているか	023	須崎弘子	三一書房	経済至上主義の日本人の失ったものは
	さとうまきこ	私、引きこもり主婦です。	206	越後谷祥子	講談社	どんな自分にも「YES」を・うつで悩む人の心の支えに・・・
	佐藤幹夫	ハンディキャｯプ論	256	大泉幸子	洋泉社	本書は著者自身の体験を現場から掴んだ実践的ﾊﾝﾃﾞｨｷｬｯﾌﾟ論
	佐野眞一	だから、君に、贈る。	222	中村由利子	平凡社	子供達の可能性、大人の役割、時代を生き抜く力として書く
	佐野眞一	だから、僕は、書く。	221	須崎弘子	平凡社	１０台の読者に向けて説いたﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝの魅力と魔力｡
	佐野眞一	東電ＯＬ殺人事件	174	越後谷祥子	新潮社	昼は管理職の女性が、なぜ夜の町に立ち、殺されたのか。
	佐野眞一	宮本常一が見た日本	252	細江かをる	日本放送出版協会	地域振興を説き、人々に誇りと勇気を与え続けた民俗学者
	佐野眞一	旅する巨人〜宮本常一と渋沢敬三〜	251	中村由利子	文藝春秋	人びとの生活を記録した宮本。物心両面で支えた渋澤。
	佐野正幸	完本　プロ野球乱闘伝説	466	大村和恵	ミライナカイ	元近鉄バファローズ応援団長　佐野正幸最後の作品
	佐原洋子	花も盛りの８８歳！	434	大泉幸子	ＫＡＤＯＫＡＷＡ	名勝史跡・向島百花園で前向きに生きてきた粋な女の一代記
	澤井希代治	夢をつなぐ	071	中村由利子	ひくまの出版	全盲の金ﾒﾀﾞﾘｽﾄ河合純一物語
	沢木耕太郎	危機の宰相	292	相澤明	魁星出版	組織における敗者が「所得倍増」という夢を現実化していく・・
	澤田康文	この薬はウサギかカメか	085	杉谷裕子	中央公論社	強い作用で急速減弱タイプと当初は弱いが長時間持続タイプ
	三宮麻由子	そっと耳を澄ませば	153	斉藤みどり	NHK出版	エッセイスト・クラブ賞受賞作品。
	三宮麻由子	鳥が教えてくれた空	108	斉藤みどり	NHK出版	NHK学園「自分史文学賞」大賞受賞
し	椎名勝巳	ｳｴﾙｶﾑ! ﾊﾝﾃﾞｨｷｬｯﾌﾟ ﾀﾞｲﾊﾞｰ	166	細江かをる	中央法規出版	〜ようこそ「車椅子のいらない世界」へ〜　「ﾊﾞﾘｱ･ｸﾗッｼｭ」って。
	ジャンニ・ロダーリ	パパの電話を待ちながら	447	中山直子	講談社	毎晩きっかり9時に電話でお話を聞かせる娘との約束
	四方洋	「いのち」の開拓者	104	中村由利子	共同通信社	福祉現場の人間の記録。山崎勲・中村裕、その他の人々
	重兼芳子	死の意味　老いの価値	051	須崎弘子	海竜社	命に寄り添いながら。芥川賞受賞作家の力作
	重兼芳子	聖　ヨハネホスピスの友人たち	050	須崎弘子	講談社	ホスピス施設の立ち上げから携わった体験談
	重兼芳子	たとえ病むとも	036	須崎弘子	岩波書店	癌告知された芥川作家が死の直前まで執筆
	重兼芳子	ひとりを生きる	037	須崎弘子	講談社	ガンと孤独。 死を見つめ、どう生きなおすか
	重松清	エイジ	128	大泉幸子	朝日新聞社	第12回山本周五郎賞受賞作
	品川正治	立ち位置変えず　〜品川正治対談集〜	409	諸星一彦	新日本出版社	世界と日本が激動期にある今、新しい可能性はどこにあるのか？
	篠田次郎	「幻の日本酒」酔いどれノート	197	相澤明	無明舎出版	吟醸酒ブームの中で克明に記したﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ
	柴田博	病気にならない体はプラス１０Kg	397	相澤明	KKベストセラーズ	本当の「食の常識」をわかりやすく解説。
	柴田佳秀	カラスの常識	332	小倉よし子	子供の未来社	カラスと人とのトラブルは絶えないが、その多くは誤解による
	柴田良平	六八歳の春	284	斉藤みどり	ゼンコロ	癩病による強制収容。無念に満ちた生きた証を綴る。
	清水晴子	尊厳生	161	中村由利子	毎日新聞社	医療に殺されないために・・・
	下川裕治	日本を降りる若者たち	323	相澤明	講談社現代新書	バンコクに[外こもり」する日本のニート･フリーター。日本の未来を憂慮
	下重暁子	砂漠に風が棲んでいる	372	荒井和子	角川学芸出版	素顔のエジプト滞在記
	白川蜜成	空海さんに聞いてみよう　〜心がうれしくなる88のことばとアイデア〜	460	荒井和子	徳間書店	話題の若手僧侶が弘法大師の名言を超訳！人生を前向きにする教えの数々。
	白田	府中三億円事件を計画・実行したのは私です。	472	中山直子	ポプラ社	事件発生から50年目を迎える節目の年、ネットに投稿された超話題作！
	申京淑	母をお願い	399	大村和恵	集英社文庫	この小説のなかには私と、私の母親がいる
	新谷弘実	病気にならない生き方	281	安田寛子	サンマーク出版	全米ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝの胃腸内視鏡外科が教える太く、長く生きる方法
	新藤兼人	生きたい	093	斉藤みどり	岩波書店	姥捨て民話と現代の高齢者問題を対比する
	慎(シン)　武(ム)宏(グァン)・ 河(ハ)　鐘基(ジョンギ)	やばいＬＩＮＥ　〜日本人が知らない不都合な真実〜	456	片岡　詔子	光文社	ネットの寵児の現在を韓国取材を元に解き明かすビジネス・ノンフィクション。
す	菅聖子	駅伝ガールズ	465	栗原澄江	角川つばさ文庫	実際の全国高校駅伝で男女同時優勝をなしとげた本当の話
	杉山昌善	60歳からの新しい川柳	288	安田寛子	実業之日本社	自分の人生を自分を主役として五七五にするのが「現代川柳」
	墨田区教育委員会	墨田区の民間伝承・民間信仰	1006	堀越克子	墨田区教育委員会	「本所七不思議」や「隅田川七福神」「植物に関する伝承」「稲荷信仰」など
	鈴木栄	特別養護老人ホーム	223	安田寛子	日本放送出版協会	介助は半分やってあげて、半分は自分で努力してもらう
	鈴木栄助	ある盲学校教師の三十年	386	中倉芳郎	岩波書店	現場体験に基づく貴重な教育実践上の工夫と努力を記した
	鈴木宗男	ムネオ流マラソン術	373	石下淑恵	講談社	仕事人間でも走れる42.195�`
	すずらんの会・編	電池が切れるまで	196	大泉幸子	角川書店	死と戦った子供達は読む人の心を揺さぶり震えさせるのです
	須藤昭子	ハイチ　復興への祈り　〜80歳の国際支援〜	433	大村和恵	岩波書店	国際支援の現場から送る、魂の言葉
	首藤隆司	わが卒業式	064	斉藤みどり	近代文藝社	日本短歌叢書第3集･生徒を題材に暖かく見守る(笑えます)
	住野よる	君の膵臓をたべたい	462	大村和恵	双葉社	もうすぐ死ぬとは思えない笑顔をうかべる女の子が僕の後ろにいた
	住野よる	また、同じ夢を見ていた	463	山崎寿子	双葉社	きっと誰にでも「やり直したい」ことがある
せ	芹沢俊介	引きこもるという情熱	226	越後谷祥子	雲母書房	自己領域化現象も”自分らしさ”への深い憧憬がある。
	全国視覚障害教師の会	教壇に立つ視覚障害者たち	322	細江かをる	日本出版制作ｾﾝﾀｰ	障害者と教育に携わる皆さんにお届けしたい本
	戦時下勤労動員少女の会	少女たちの勤労動員の記録	054	羽豆道子	戦時下勤労動員少女の会	国の方針で動員されたが､その公の記録は･･
	全日本コーヒー協会	コーヒーワールド、コーヒーとからだのおいしい話	410	開田千鶴子		コーヒーの出来るまで、コーヒーにまつわる種々の話（２冊子）
た	タートルの会編集	「中途失明」〜それでも朝はくる〜	069	相澤明	タートルの会	ﾀｰﾄﾙの会とは中途視覚障害者の復職を考える会
	タートルの会	視覚障害者の就労の手引書＝レインボー	283	細江かをる	タートルの会	10周年記念誌。さまざまな職場で働く中途失明者の生の声
	タートルの会	視覚障害者の雇用継続支援実用ﾏﾆｭｱﾙ	304	山崎寿子	タートルの会	視覚障害者の特質を論じ、医療機関・雇用主等の連携・配慮について
	タートル（ＮＰＯ法人）	H20年度障害者自立支援プロジェクト調査研究報告書	343	細江かをる	タートル（ＮＰＯ法人）	就労の基盤となる事務処理技術及び相談支援のあり方に関する研究報告書
	大東出版社	ひと日を重ねて	290	堀越克子	大東出版社	紀宮さまの日々の歩みを振り返る
	高岡　和子	さようなら　十七才　海と心の詩	406	大泉　幸子	リーダーズノート出版	ひとりの天才的な女子高生、十六才の最後の夢を見る
	高遠響	薔薇の紋章	315	宮地和世	アルファポリス	軍靴の音が聞こえ始めた時代の野心と謀略に翻弄された女性
	高木大輔	神様がくれた私の右足	176	安田寛子	高木書房	残された右足の運動能力で自立するまでの軌跡
	高橋実監修	見えないってどんなこと	094	越後谷祥子	一橋出版	２４人、それぞれの生き方。逞しさを見習いたい
	��橋秀実	ご先祖様はどちら様	384	中倉芳郎	新潮社	みんな誰かの末裔
	高橋秀実	弱くても勝てます　〜開成高校野球部のセオリー〜	422	大泉幸子	新潮社	超進学校が考えた常識破りの方法とは
	宝井琴桜	張扇一筋ジェンダー講談	193	中島ひろみ	悠飛社	日本初女性真打・講談師かく語りき
	高山文彦	花火〜北条民雄の生涯〜	352	石下淑恵	飛鳥出版	ハンセン病を病みながら２３歳でこの世をさった天才作家北条民雄の生涯
	宝井琴梅	おらあ日本のマンマが食いてえ	006	相澤明	家の光協会	よみがえれ！日本農業立国のすすめ
	別冊宝島社編集部	輸入食品の真実！	385	山崎寿子	宝島社	日本の輸入依存度をグラフに付きで47品目の実態を解説
	竹内昌彦	あの日、あの時	301	相澤明	自費出版	障害者の立場から社会へ訴えたいことをユーモアたっぷりに語り口で・・
	竹内昌彦	大草原に蒔いた種	395	大村和恵	自主出版	全盲の年金生活者がモンゴルにマッサージを教える盲学校設立
	竹内昌彦	その苦しみは続かない　〜盲目の先生　命の授業〜	477	大泉幸子	朝日新聞出版	盲目の名物教師が訴える“生きることの意味”とは
	多田富雄	イタリアの旅から	081	相澤明	誠信書房	科学者による美術紀行・旅人に贈る一冊です。
	多田富雄	邂逅（かいこう）	240	斉藤みどり	藤原書店	病を得、新たな思想の知的交歓の記録
	多田富雄	生命の意味論	068	須崎弘子	新潮社	「不気味さ」と「美しさ」の意味は何時解明されるか
	多田富雄	ﾋﾞﾙﾏの鳥の木	134	松本玲子	日本経済新聞社	能・絵画・人の営み、遺伝子の働きを眺める様なもの
	龍田恵子	〜防ぎ得た死〜 プリベンタブルデス　〜ある救急医の挑戦〜	335	斉藤みどり	シービーアール	救急医今明秀医師が目指す医療の姿
	立石勝規	ゴミは燃やせ	232	山崎敏江	光文社	ﾘｻｲｸﾙ神話の呪縛を解くごみ焼却の経済学
	立川談四楼	話のプロが教える驚くほど付合いが上手くいく 会話の本	214	大泉幸子	青春出版社	どんな相手にも苦にならない３０のルール・会話のヒント
	田中宇	仕組まれた９．１１	187	相澤明	ＰＨＰ研究所	それはテロリストとの「戦争」が始まるきっかけに
	田中賀朗	ソ連邦崩壊とレーガンの戦争	141	相澤明	健友社	―ソ連邦崩壊と真実とは―
	田村文	おばけになりたい	139	石下淑恵	河出書房新社	自分らしく有りたいと願う子供が低年齢化していく
	玉木幸則	生まれてきてよかった　〜てんでバリバラ半世紀〜	424	間宮博子	解放出版社	ぼくの44年間のダイジェストを書いてみました
ち	千葉望	よみがえるおっぱい	142	安田寛子	海拓社	義肢装具士・中村俊郎の挑戦
	千村清文・編	渡満の果てに　第一集	245	須崎弘子	藤原宗三	元満州読書開拓団員の手記集・後世に残す貴重な記録
	千村清文・編	渡満の果てに　第二集	246	村上曄子	藤原宗三	帰国後、現在に至る。慰霊と共にどうしても伝えたい事。
	中途失明者の復職を考える会	「中途失明�U」　〜陽はまた昇る〜	217	須崎弘子	タートルの会	視覚障害者が社会受容を求めたら。
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第１集〜	184	大泉幸子	潮文社	生きることの深淵さを垣間見る思い
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第２集〜	185	小倉よし子	潮文社	夢・愛・知恵・祈・希望・癒しの総てがある
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第３集〜	186	近藤晴美	潮文社	平成の万葉集と称される本書
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第４集〜	163	大泉幸子	潮文社	人は多くの愛情が身の回りのある
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第５集〜	194	須崎弘子	潮文社	男女年齢を問わず幅広い読者が・・・
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第６集〜	195	近藤晴美	潮文社	千人千用の表からは見えなくても
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第７集〜	210	小倉よし子	潮文社	一片の言葉、一つの話に人生への思いを込める事がある。
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第８集〜	211	小倉よし子	潮文社	「人間万歳と叫びたくなる様な一冊」と好評なシリーズです。
	潮文社編集部	心に残るとっておきの話〜第９集〜	212	越後谷祥子	潮文社	投稿による人生の様々な体験を綴った貴重な話の最終集。
	長洋弘	小説　末永敏事	494	大村和恵	燦葉出版社	戦後75年 歴史の闇に消えた人生が今鮮やかに甦る
つ	辻井南青紀	縁結び仕り候　結婚奉行	445	荒井和子	新潮社	武家の家庭を護るニューヒーロー誕生！
	津田篤太郎	病名がつかない「からだの不調」とどうつき合うか	453	大村和恵	ポプラ社	「原因不明、治療法なし」そう言われても大丈夫！乗り越える方法は必ずあります
	土坂寿行	恵比寿な夜	244	相澤明	近代文芸社	居酒屋で遊ぼう復路の人生・居酒屋で出会った人々の・・・・
	土本亜理子	「花の谷」の人びと	262	安田寛子	ｼｰﾋﾞｰｱｰﾙ	終末期医療に心尽くすホスピス診療所
	堤未果	ルポ　貧困大国アメリカ	329	中村由利子	岩波新書	私達にはこの流れに抵抗する術はあるのだろうか？
	角田正健	サヨナラ　お口の臭い	017	山崎敏江	医歯薬出版社	社会人のエチケット、口臭の正しい理解を
	津村記久子	ポトスライムの舟	418	麻田純子	講談社	働くことを肯定したくなる第140回芥川賞受賞作
	鶴切光子	生きるための遺書	220	須崎弘子	新風舎	表現する事で前向きであろうともがく戦いの日々を綴った
て	ﾃﾞｨｳﾞｨｯﾄ・Ｇ・ﾗﾇー	ハイク・ガイ	383	須崎弘子	三和書籍	ハイクを作るための最良テキスト。世界で愛された翻訳版
	寺久保光良	貧困と闘う人びと	261	相澤明	あけび書房	急増する自己破産、ホームレス、自殺…人間らしく生きる権利を問う
	寺内礼	心の時代を考える	151	長安令子	三和書籍	ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞの視点から・臨床体験を通して具体的事例を語る。
と	戸井　十月	植木等伝	320	安田寛子	小学館	日本一の無責任男の素顔、戦後日本芸能史
	東畑朝子	百まで生きて三日寝て死のう	224	大泉幸子	グラフ社	元気で長生きする為の１８のヒント・日常生活習慣が大切です
	東京商工会議所中央支部	老舗企業の生きる知恵	360	小倉よし子	東京商工会議所中央支部	東畑朝子
	東京新聞社会部	あの戦争を伝えたい	334	細江かをる	岩波書店	戦争の記憶を風化させまいと、十七人の記者が総力をあげて取材
	東京都青梅市教育委員会	東京都青梅市の「青梅むかし話」	1015	須崎弘子	東京都青梅市教育委員会	青梅市内の古老の方々に口伝されているむかし話65話を収録
	東京都心身障害者福祉ｾﾝﾀｰ	防災のことを考えてみませんか	402	日本点字図書館		東京商工会議所中央支部
	東京都北区立郷土資料館	北区の昔がたり　北区立郷土資料館シリーズ　10，12, 15	1013	野村万里	東京都北区教育委員会	北区になじみの深い「王子の狐」や「飛鳥山のお花見」など代表的な民話や伝説等
	東京都豊島区	豊島の民話　〜豊島図書館　郷土シリーズ第2集〜	1009	荒井和子	東京都豊島区	豊島の地になじみ深い24の民話
	東京都豊島区	豊島の歳時記	1010	荒井和子	東京都豊島区	とげぬき地蔵の縁日、鬼子母神の玩具他
	東京都港区	港　むかし　むかし	1005	坪山嘉津江	東京都港区	「なぜ六本木という地名がついたのか？」「麻布の七不思議」「親鸞のおきみやげ」他
	遠田野ひろし	時の空　めぐる風　–視覚障害者の目に見えてきた風景-	500	荒井和子	樹芸書房	ぶつかり、つまずき、傷つきながらすこしずつ生まれてきた詩や詞
	遠山敦子	トルコ世紀のはざまで	254	相澤明	NHK出版	歴史をたどる東西文明の交流拠点である、親日的な国トルコ
	富田秀信	子どもになった母さん	258	相澤明	文理閣	仕事と妻の介護は綱渡り。突然主婦が倒れ若年性痴呆症に。
	外山滋比古	ユーモアのレッスン	280	山崎寿子	中公新書	あなたは、このユーモアが理解できますか
	ﾄﾞﾘｱﾝ助川	ベルリン発プラハ	105	須崎弘子	幻冬舎	姿を消した愛人探しの旅・感涙に震える純愛
な	中井健一	社会福祉原論	300	須崎弘子	文理閣	現代の社会福祉論を追究した、学生・福祉従事者の為の新しい「原論」
	永井　隆	この子を残して	273	細江かをる	秋津書舎	被爆による後遺症と闘った死の床で、幼いわが子への思いを・・
	長崎視覚障害を考える会	ごいっしょしましょう	118	細江かをる	長崎視覚障害を考える会	著名人のお話が載った十周年記念誌
	中島義道	生きにくい・・・・・・	160	長安令子	角川書店	私は哲学病・きのうはどこへ？あしたはどこから？
	中西研二	ヨーロッパひとり旅	028	相澤明	朝日出版サービス	宿を予約しない一人旅の不安と自由と
	中西正司・他	当事者主権	238	石下淑恵	岩波新書	自立の意味を転換し専門性を問い直し社会を組み替える
	中野 翠	小津ごのみ	330	山崎寿子	筑摩書房	小津映画に溢れる美意識について語る
	中村　粲	大東亜戦争への道	370	諸星一彦	展転社	大東亜戦争の真実と事実
	中村真一郎	魂の暴力	165	石下淑恵	中央公論社	「恋愛」とは愛と欲望の合成物、その奥の魂は・・・
	夏川草介	神様のカルテ	344	相澤明	小学館	高校時代、阪神大震災の惨状を目の当たりにして医師を志した著者のデビュー作
	波平恵美子	生きる力をさがす旅	231	長安令子	出窓社	一人ぼっちは怖いですか、差別の心はなぜ生まれるのでしょう
	南木佳士	臆病な医者	143	山崎敏江	朝日新聞社	末期癌診療医が等身大の自己を語る
に	西定春	さくらと空を翔け心を紡ぐ	291	安田寛子	千書房	知的障害の夫婦と長女さくらの3人家族を支援する著者の日々
	西浜優子	しょうがい者・親・介助者	169	長安令子	現代書館	一人で暮らす時・共生社会を模索する
	西村文夫	｢家で死ぬ」ということ	130	越後谷祥子	三天書房	家族が後悔しない身内の介護と看取り方
	新田次郎	八甲田山死の彷徨	045	相澤明	新潮社	秘められた惨劇の真相を明かす。
	日本聞き書き学会	生死を分けた三分間	327	安田寛子	光文社	災害時に被災者が生き延びた教訓を聞き書きで伝える
	日本テレビ	３分クッキング	010	石川倫子	日本テレビ放送	一歩の会が障害者向けに製作した録音図書
	日本乳癌学会	患者さんのための乳がん診療ガイドライン（2012年版）	436	石下淑恵	金原出版	原因と予防について、検診と診断の進め方、乳がんと診断されたら、他
	日本乳癌学会	患者さんのための乳がん診療ガイドライン（2014年版）	440	石下淑恵	金原出版	No.436 2012 年版の改訂版
	日本ミシュランタイヤ	ミシュランガイド東京2010日本語版	356	細江かをる	日本ミシュランタイヤ	「ミシュランガイド東京」の第３版
	ﾆｯﾎﾟﾝ放送地震取材班	大地震発生！　生き残るための75の教え	289	細江かをる	扶桑社	大地震発生！　その直後から“生き残り”が課せられる
ね	練馬区企画部経営改革担当課	練馬が一番！！	314	間宮博子	練馬区企画部経営改革担当課	練馬区が一番、練馬区が唯一のものを集めました
	練馬区観光協会	ねりコレ・2009	348	間宮博子	練馬区観光協会	練馬区にちなんだ商品　「ねりまコレクション」「ねりまといえばコレ」を略した愛称
	練馬区石神井図書館 郷土資料室	練馬の伝説	1002	安田寛子	練馬区教育委員会	練馬区の民話・伝説、怪談を収録
	練馬区石神井公園ふるさと文化館	ねりまの昔ばなし	1001	安田寛子	練馬区	No.098（1999年7月制作）の新装改訂版
	練馬区社会福祉協議会	親あるうちから障害者の暮らしを共に考えるためのプログラム研究	345	野村万里	練馬区社会福祉協議会相談業務課題調整委員会	アンケート調査やヒアリング調査の分析、提案事項
の	ﾉｰﾏﾝ･ｶｽﾞﾝｽﾞ	笑いと治癒力	307	大泉幸子	岩波新書	不治に近い難病を「笑って」治した自らの体験記
	野田隆	旅が10倍面白くなる観光列車	392	野村万理	平凡社	SLからイベント列車まで
	野地秩嘉	芸能ビジネスを創った男	363	安田寛子	新潮社	渡辺プロとその時代
	野中広務・辛淑玉	差別と日本人	349	諸星一彦	角川書店	野中(部落出身者）、辛（在日）家族が被った被害
	昇幹夫	笑って長生き	366	大泉幸子	大月書店	笑いが自己治癒力を高める。元気で老後を過ごすための生活術
は	芳賀優子	弱視OL奮戦記	119	大泉幸子	都市文化社	私、まっすぐ歩いています。就職先で遭遇した事は
	朴慶南	クミヨ！〜ｷｮﾝﾅﾑさんと語る〜	216	安田寛子	未来社	ラジオたんぱ・で語った思いが聴衆に届いた声と手紙の出会い
	朴慶南	私以上でもなく、私以下でもない私	241	越後谷祥子	岩波新書	私達が見上げるのは空見下ろすのは大地横を見れば貴方が
	端田　晶	小心者の大ジョッキ	298	相澤明	講談社	ビール会社の広報マンが教える、美味しい飲み方とウンチク。
	端田　晶	美味いビールは三度注ぎ！	405	相澤明	ジョルダン	この本を読めば、たちまち一流ビヤホールの味に変わります。
	端田　晶	ビールの世界史　こぼれ話	427	諸星一彦	ジョルダンブックス	世の中のビール愛好家必読。知って笑って飲んで酔えば、福来たる！
	端田　晶	ぷはっとうまい　日本のビール　面白ストーリー	444	岡本春美	小学館	明治時代、麦酒国産化に賭けた熱き男たちのドラマ
	端田　晶	ぷはっとうまい　日本のビール　面白ストーリー 「大日本麦酒の誕生」	458	中山直子	雷鳥社	情熱を注ぎしのぎを削った明治中期から昭和の始めに至るビールを巡る熱きドラマ
	端田　晶	ビール今昔そもそも論	469	野村万里	ジョルダン	びあけん顧問による現代ビールの必読書！
	葉治英哉	今村均	131	相澤明	ＰＨＰ研究所	信義を貫いた不敗の名将･ﾘｰﾀﾞｰとは・・・
	畠中理恵子	神保町「書肆アクセス」半畳日記	257	麻田純子	無明舎出版	小出版社の本だけを扱う小書店の二女性店員の喜怒哀楽しごと日記
	畠山重篤	リアスの海辺から	145	相澤明	文藝春秋	帆立貝養殖者の「森は海の恋人」運動
	八王子原爆被害者の会(八六九会)	原爆被爆60年	277	細江かをる	光陽出版社	私（わたくし）たちの証言
	馬場寛 他	ｽｳｪｰﾃﾞﾝの社会ｻｰﾋﾞｽ法/ＬＳＳ法	084	佐々木澄子	樹芸書房	機能が満足でない人の為の扶助法って
	浜田和幸	へッジファンド	111	細江かをる	文春新書	各国で通貨戦争しかけた国際的投機集団
	早川和宏	日本発！世界No.1ベンチャー	407	岡本春美	三和書籍	日本再生・復活にと日々努力し夢を追い続けている企業
	早川潤一	180年間戦争をしてこなかった国	120	越後谷祥子	ｻﾝﾜｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ	スウェーデン人の暮らしと考え
	原島由美子	箱根駅伝	321	相澤明	ｳﾞｨﾚｯｼﾞﾌﾞｯｸｽ	山岳地帯の生中継を初めて実現した日本テレビｽﾀｯﾌのﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ
	原田ひ香	財布は踊る	501	栗原澄江	新潮社	「今よりすこし、お金がほしい」人達の想いと希望を描く傑作長編小説
	原田ひ香	三千円の使い方	503	大泉幸子	中央公論新社　中央文庫	格差社会が広がりつつある今の日本社会で自分らしく生きるとはどういうことなのか
	春山満	僕にできないこと.僕にしかできないこと。	129	中村由利子	幻冬舎	ニコニコ顔で命がけ・無限の可能性を信じ
	林　えり子	忘れそうなモノ語り	282	中村由利子	グラフ社	一昔前の日本の暮らしの風景をモノのたたずまいとともに伝えるエッセー
	林　真理子	小説　8050	497	大村和恵	新潮社	7年間引きこもりの長男、結婚を反対された娘・・・絶望と再生の物語
	林　丈二	東京を騒がせた動物たち	260	須崎弘子	大和書房	動物を通して「明治の東京」を掘り起こした
	林　壮一	アメリカ下層教育現場	423	野村万里	光文社	常識を身に付けずに育った若者たちに、体当たりでぶつかった日本人教師の体験記
	林　照	シベリア　第一部　白墓の丘	415	諸星一彦	自費出版	シベリア三部作第一部：わずか千五百名しか生き残れなかった寒凍の苦闘
	林　照	シベリア　第二部　望郷の風雪無常	416	諸星一彦	自費出版	第二部：遠い厳冬の地での作業の過酷さ、空しく散華した仲間への思い
	林　照	シベリア　第三部　埠頭の華	417	諸星一彦	自費出版	第三部：ソ同盟の感謝を受けるまでに至り、望郷から帰国へとつながる感動
ひ	ヒーラット・ヴァーメイ	盲目の科学者	147	石下淑恵	講談社	指先で捉えた進化の謎・日米対応の違いが興味深い
	日垣隆	そして殺人者は野に放たれる	242	宮原麻里	新潮社	突如襲い掛かる「狂気」は決して他人事ではない。
	日垣隆	どっからでもかかって来い！	295	中村由利子	ワック	『Will』連載を単行本化
	東大作	縛らぬ介護	199	細江かをる	葦書房	ある老人保健施設で､取り組みのﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ
	久石　譲	感動をつくれますか？	364	相澤　明	角川書店	創造力を高めるに、感性と向き合い、直観を磨く
	火坂雅志	新潟樽きぬた	313	越後屋祥子	小学館	歴史に埋もれた、新潟湊騒動（1768年）
	飛田和緒	お嬢様の手みやげ	461	大村和恵	ＷＡＶＥ出版	手みやげは、その人となりがあらわれます。
	日比野イエラ	わたしは盲導犬イエラ	087	安田寛子	ミネルヴァ書房	様々な問題をイエナがいきいきと語ります
	日野原重明	生きかた上手	180	長安令子	ユーリーグ社	診察すれば病気は治ると思うのは過度の期待です
	日野原重明	豊かに老いを生きる	179	大泉幸子	春秋社	老いて成熟していく、実り豊かな「人生の午後」を過す為に
	姫野友美	大丈夫！そんなにがんばらなくても	248	大泉幸子	青春出版	百点取れなくても大丈夫、貴女の努力は必ず報われる。
	平澤興	医学の足跡	016	相澤明	誠文堂新光社	貴方もやればできる。やればである。
	平田澄子	砲声は聞こえない	025	安田寛子	六芸社	北京・天津あの日あの時・自伝的小説
	平野貞夫	野党協力の深層	475	荒井和子	詩想社	「野党共闘」はこれからどうなる！？
	平野雅章	食物ことわざ事典	027	江本恭子	文春文庫	選ばれた１２０によって食卓と頭脳が豊かになる
	平野雅章	魯山人料理控	310	小倉よし子	廣済堂出版	魯山人料理の真髄があきらかになる
	平松洋子	肉とすっぽん　日本ソウルミート紀行	493	中山直子	文藝春秋	“食の未来図”をまるごと味わうノンフィクション
	広井良典	持続可能な医療　〜超高齢化時代の科学・公共性・死生観〜	474	大村和恵	筑摩書房	「破綻」は回避できるのか？人口減少日本の最重要テーマ！
	広瀬浩二郎	触る門には福来る	247	相澤明	岩波書店	座頭市流ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｶｰが行く!　第六感で「観た」異文化理解
ふ	福岡伸一	生物と無生物のあいだ	312	中村由利子	講談社現代新書1981	研究エピソードを折り込みながら、分子生物がたどり着いた地平を平易に明かす
	福岡県警察本部	ふくしまに生きる　ふくしまを守る　〜警察官と家族の手記〜	421	大村和恵	福島県警察互助会	未曽有の地震と津波、そして原発事故に立ち向かった影の英雄の物語
	黄英治（ファン ヨンチ）	あの壁まで	432	野村万里	影書房	死刑を宣告されたアボジを救出するためたたかい抜いた在日家族の物語
	福岡茂	キミはボク　〜児童養護施設から未来へ〜	448	荒井和子	合同会社　文屋	自分の運命を呪い、自分の弱さから逃げ続けていたあのころの僕へ
	福島瑞穂	結婚はバクチである	039	山崎敏江	大和書房	女も男も「ずっと貴方が好き」とは限らない
	福田正博	糖尿病は自分で治す！	471	大泉幸子	集英社	糖尿病診療30年の著者が高血糖によって引き起こされる危険性を解説する
	福原義春	生きることは学ぶこと	066	相澤明	ごま書房	物事の根源的な事いわば哲学のような事を知りたい
	藤尾潔	大震災名言録	138	越後谷祥子	光文社	「忘れたころ」のための知恵。面白くて励まされる
	藤川洋子	「非行」は語る	200	山崎寿子	新潮選書	家裁調査官が実例で明かす少年非行の本音。
	藤野千夜	じい散歩	492	中山直子	双葉社	飄々としたユーモアと温かさがじんわりと胸に沁みる、現代家族小説の白眉
	藤野高明	楽しく生きる	478	米田明子	クリエイツかもがわ	両手・両眼を失った二重の障害とともに生きる著者のことばに、立ち止まってみる。
	藤原正彦	国家の品格	274	相澤明	新潮社書	日本に必要なのは論理よりも情緒、英語より日本語、民主主義より武士道精神
	古澤敏雄	三河その青春の碑	183	須崎弘子	岡部勇雄	開拓団と敗戦による帰還、戦後の日本で尚夢を追った男の物語。
	古澤敏雄	本間一夫この人、その時代	055	小林美都子	善本社	50年の歴史と生涯を激動の時代の中で描く
	ブレイディみかこ	両手にトカレフ	505	野村万里	ポプラ社	14歳の少女の「世界」を描く、心揺さぶる長編小説
へ	別府宏圀	医者が薬を疑うとき	170	安田寛子	亜紀書房	現役院長が薬との付き合い方を誠実にﾕｰﾓｱで語る
ほ	堀　ミチヨ	女湯に　浮かんで　みれば。	382	荒井和子	新宿書房	「笑」「涙」の痛快体験記
	堀江　菜穂子	いきて　いてこそ	482	栗原澄江	サンマーク出版	脳性まひの声なき詩人が寝たきりのベッドで紡いだ「心」を呼び覚ます54編
	星野一正	ｲﾝﾎｰﾑﾄﾞ･ｺﾝｾﾝﾄ	249	須崎弘子	丸善ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ	日本に馴染む六つの提言・病名告知ではなく、病状説明など
	ﾎｾ･ﾙｲｽ･ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ	ﾏｻﾞｰ･ﾃﾚｻ愛と祈りのことば	135	斉藤みどり	ＰＨＰ文庫	常に親切を考え、文明の豊かさに隠れた貧困救済
	細谷亮太	いつもいいことさがし	358	荒井和子	暮らしの手帖社	聖路加病院副院長。どなたにも前向きに生きる力を与えてくれる一冊です。
	堀川恵子	裁かれた命　死刑囚から届いた手紙	411	大村和恵	講談社	第10回新潮ドキュメント賞受賞、ノンフィクション
	堀川恵子	永山則夫　〜封印された鑑定記録〜	450	大村和恵	岩波書店	一度は無期の判決を受けながらの死刑確定と執行
	本田靖春	不当逮捕	148	須崎弘子	岩波現代文庫	疑獄に迫る新聞記者が検察と政財界の陰謀で・・・・
	本間一夫	点字あればこそ	056	石川倫子	善本社	私財をなげうち日本点字図書館を設立した
ま	槇島敏治	もうひとつの冒険	032	相澤明	近代文芸社	赤十字医師の国際救援日誌より。
	ﾏｲｹﾙﾋﾝｸﾞｿﾝ・ｽｰｼﾞｰﾌﾛｰﾘｰ（共著）	サンダー ドッグ　9.11 78階からの奇跡の脱出劇	404	岡本春美	燦葉(さんよう)出版社	全盲の男性と盲導犬が多くの人々を助けながら脱出した奇跡の物語
	ましまえつこ	一文坂	1008	野村万里	清瀬市郷土博物館	一文坂と神様にまつわる伝説
	増尾清	家庭で出来る食品添加物・農薬を落とす方法	269	細江かをる	ＰＨＰ研究所	危ない食品を食べていませんか。たった数分でできる台所の知恵。
	舛添要一	母に襁褓をあてるとき	086	江本恭子	中央公論社	母の介護の体験談・介護で苦む多くの人々の代弁でもあります
	町田市文化財保護審議会	町田の民話と伝承 第一集	1014	安田寛子	町田市教育委員会	縄文・弥生時代より近代まで、語り継がれてきた町田の「民話」や「伝承」
	町田市文化財保護審議会	町田の民話と伝承 第二集	1016	安田寛子	町田市教育委員会	第一集にはない動物の話も収録
	松生恒夫	腸寿　〜長寿な腸になる77の習慣から	431	大泉幸子	講談社　新書	「腸医の第1人者」が教える77の腸習慣
	松下竜一	怒りていう、逃亡には非ず	061	須崎弘子	河出書房	大江健三郎氏が同時代史の傑作と絶賛した
	松田道生	カラスはなぜ東京が好きなのか	333	大泉幸子	平凡社	東京のカラスの巣作りや子育ての生態を5年に私追いかけた観察記
	松永憲生	怪物弁護士遠藤誠のたたかい	058	江本恭子	社会批評社	善人なおもて弁護す、いわんや極道をや
	松宮健一	フリーター漂流	294	山崎寿子	旬報社	フリーターを取材して３年。「ＮＨＫスペシャル」を単行本化
	松宮光伸	酒は百毒の長	146	大泉幸子	同文書院	正しく漢方を理解し、漢方の諺を知って健康に・・・・・
	松木信	零点状況	203	須崎弘子	文芸社	らい患者を追詰めた恐怖政治。氷点下温度273度以上はない
	松本光正	血圧心配性ですよ！	326	岡本春美	本の泉社	自分の血圧を　過度に心配し過ぎない
み	三浦朱門	日常生活に哲学は必要だ	234	須崎弘子	拉致出版社	ギリシャ（哲学）を発端に対談、対論されたのが本書。
	三浦しをん	風が強く吹いている	328	相澤明	新潮社	奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上と離れていた者と箱根駅伝に挑む
	三上晶代	ダンシング　ライフ	204	細江かをる	文芸社	車椅子ダンサー。希望があれば生きていける。
	三島佑一	船場道修町	353	中倉芳郎	和泉書院	日本人は薬好き。その薬は「道修町から」。土性骨があるから道修町
	水木楊	脱所有社会の衝撃	168	相澤明	ＰＨＰ研究所	貴方は時間長者となるか時間の奴隷になるのか
	水沢渓	冤罪の構図	228	相澤明	健友社	キャリアの仕組む罠、官僚腐敗
	水沢渓	規制緩和で物価は下がる	013	江本恭子	三一書房	日本経済は再生するか
	水沢渓	支店長の自殺	230	細江かをる	徳間文庫	株暴落の中で無謀とも言えるノルマが課せられた。
	水沢渓	巨大証券の犯罪	048	相澤明	健友館	大衆は損失、なのに政治家は、なぜ儲かるか
	水沢渓	やっぱりあぶない投資信託	316	須崎弘子	三五館	元、山一證券マンが「投資信託」の本当のところについて教える
	水沢渓	やっぱりあぶない個人向け国債	317	須崎弘子	三五館	元、山一證券マンが「お金の守り方」を教えます
	光野桃	光野桃・エレ・マニ日記	152	細江かをる	東京書籍	エレはｴﾚｶﾞﾝﾄ､ﾏﾆはﾏﾆｱｯｸ｡年をとっても枯れたくない｡
	光野桃	着ること、生きること	040	須崎弘子	講談社	貴方は時間長者となるか時間の奴隷になるのか
	光野有次	バリアフリーをつくる	123	中村由利子	岩波新書	バリアフリーの物と考え方は、誰にとっても必要なものだ。
	峰島　厚	障害者自立支援法と実践の創造	305	細江かをる	全国障害者問題研究会出版部	世論に訴え、政治を動かし、改悪を阻止し、権利としての福祉を守る
	美馬宏夫充	更年期専門外来	133	安田寛子	海竜社	「不安なとき」増えている心因性の症状
	宮城まり子	キャリアサポート	362	高橋久美子	駿河台出版社	人生９０年時代。定年後３０年間社会に役立つよう心がけよう
	宮崎学	突破者	060	相澤明	南風社	戦後史の陰を駆け抜けた50年
	宮部みゆき	平成　お徒歩日記	172	大泉幸子	新潮文庫	歴史上の人物に思いをはせて、お江戸の旅へと出発！
	宮本一子	内部告発の時代	189	細江かをる	花伝社	組織への忠誠か社会正義か。幅広い視野からの報告
	三好徹	幸運な志士	264	山崎寿子	徳間文庫	維新の元勳と原敬の６人の首相の評伝・・
む	むのたけじ	むのたけじ「９９歳一日一言」	425	大村和恵	岩波書店	99歳の現役ジャーナリストによる示唆に満ちた知恵のことば
	村井康彦	千利休	100	小倉よし子	日本放送出版協会	利休の茶はその特徴を尖鋭化されて・・・・・
	武藤芳照	武藤教授の「転ばぬ教室」　〜寝たきりにならないために〜	430	荒井和子	暮らしの手帖社	転んで寝たきりの人生を送らないために転倒の実例・豊富なエピソード・・・
	村井康彦	利休とその一族	125	小倉よし子	平凡社ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ９８	茶の湯の確立。新資料で子孫の人間像の見直しが・・
	村岡清子	僕たちは絶望の中にいる	287	山崎寿子	講談社	若者の声を、今の社会を映し出す鏡としてそのままの言葉遣いでまとめた。
	村上和雄	アホは神の望み	339	山崎寿子	サンマーク出版	バイオテクノロジーの世界的権威がたどり着いた究極の知恵
	村松友視	老人の極意	452	野村万里	河出書房新社	人は年齢をとれば誰でも老人になることができるのか・・・
も	モハメド・オマル・アブディン	わが盲想	481	大村　和恵	ポプラ社	日本語が巧すぎる盲目のスーダン人が、日本を描く、前代未聞の面白エッセイ!!
	森圭一郎	両輪/ﾀﾞﾌﾞﾙ･ﾎｲｰﾙ	255	細江かをる	TOKYO　ＦＭ出版	僕が死にかけたのは、16歳の夏だった。
	森下克也	お酒や薬に頼らない「必ず眠れる技術」	414	山崎寿子	角川マガジンズ	眠りのメカニズムを熟知する心療内科医が実体験を元に考案した眠るコツの数々
	森下賢一	不肖の息子	190	斉藤みどり	白水社	歴史に名を馳せた父達の困惑。ｹﾈﾃﾞｨ･ｴｼﾞｿﾝ･ｶﾎﾈ他
	森田昭之介	麻薬の恐怖	012	相澤明	健友館	その歴史・各国の現状から実例まで
	森田拳次	私笑説・だめ男はつらいよ	014	相澤明	亜紀書房	もじかんの蒲田&ニューヨーク
	森田昭之介	精神分裂病と躁うつ病	077	相澤明	健友館	治療と社会復帰のポイント。悲劇を未然に防ぐ為に
	盛田隆二	二人静	412	安田寛子	光文社	男女のやるせなさ、切なさを描き、リアリズムの名手として評価の高い著者の力作
	森永玲	「反戦主義者なる事通告申上げます」　〜反軍を唱えて消えた結核医・末永敏事〜	488	山崎寿子	花伝社	戦争の時代に公然と反軍を唱え時代の露と消えた医師
	森本兼曩監修	がんで死なないために読む本	075	山崎敏江	三笠書房	ガン・リスクを根絶する為に｡ﾗｲﾌ･ｽﾀｲﾙを問う
	森谷康市	夏田冬蔵	209	相澤明	無明舎出版	新米杜氏の酒造り日記・新酒鑑評会で連続金賞受賞
	茂木俊彦	障害児教育を考える	381	中倉芳郎	岩波新書	各地の教師の実践を紹介しながら、障害児との向き合い方を教える
や	矢崎節夫・選者	わたしと小鳥とすずと	041	高橋久美子	ＪＵＬＡ出版局	若き童謡詩人の巨星と称された、金子みすゞ
	柳澤政一	私の銀座	355	岡本春美	銀座タイムス社	92歳の銀座人がはじめて語る　昔の銀座　今の銀座
	保田明恵	動物の看護師さん	487	野村万里	大月書店	個性豊かな6人の動物看護士の現場をつづった心温まるノンフィクション
	矢部辰男	ネズミに襲われる都市	112	大泉幸子	中公新書	最新大型ﾋﾞﾙにｸﾏﾈｽﾞﾐ出没、ｹｰﾌﾞﾙをかじる
	山内　貴美子	世界で一番売れている薬	311	安田寛子	小学館	高脂血症治療薬を発明した農学博士・遠藤章の半生記
	山崎明雄	思い出背負って	158	大泉幸子	栄光出版	ｰ東京駅･最後の赤帽ｰ平成13年3月最後の日
	山崎章郎監修	ホスピス通信	083	斉藤みどり	講談社	一生の終わりに小さな｢もてなし｣･笑顔の中で･･
	山下惣一	安ければ、それでいいのか！？	167	斉藤みどり	コモンズ	食べ物には、まっとうな値段があるはず
	山崎譲二	「お墓」の心配無用　手元供養のすすめ	306	相澤明	祥伝社	お墓事情は激変。手元供養・樹木葬・散骨・本山納骨など新たな葬送について･･
	山田順子	なぜ、江戸を庶民は時間に正確だったのか？	365	山崎寿子	実業之日本社	江戸の風情や常識を楽しく説きます。
	山田慶兒	中国医学はいかにつくられたか	115	小山順子	岩波新書５９９	長い年月を経て創られた中国医学の理論体系
	山田ルイ５３世	一発屋芸人列伝	502	荒井和子	新潮社　新潮文庫	自身も一発屋芸人と呼ばれた著者が、12組の芸人に取材
	山登義明・他	もう一度、投げたかった	003	相澤明	ＮＨＫ出版	炎のスットパー、津田恒美・最後の闘い
	山本譲司	獄窓記	296	細江かをる	ポプラ社	秘書給与事件で実刑判決を受けた元衆議院議員の蘇生のドラマ。
	山本譲司	累犯障害者	350	安田寛子	新潮社	罪を犯さなければ生きられない障害者の驚愕の現実をあぶり出す
	山本文緒	絶対泣かない	155	安田寛子	角川書店	夢を追い求める女達の人知れぬ心の葛藤
	柳亭　左龍	使ってみたいイキでイナセな江戸ことば	375	須崎弘子	小学館	人間関係を豊かにする潤滑油の力がある江戸ことば
ゆ	柚木麻子	らんたん	498	栗原澄江	小学館	女子学校教育の黎明期。ふたりの女性が世界を変える。女子大河小説。
よ	横田好太郎	キヤノンとカネボウ	278	須崎弘子	新潮社	対照的な両社。内側から見た企業文化を描く
	吉岡逸夫	白人はイルカを食べてもOKで日本人はなぜNGの本当の理由	391	岡本春美	講談社	世界に冠たる捕鯨文化をもつ日本。多くの白人達は、海洋の財産の貴重さに気づいていない
	吉岡逸夫	まごころレストラン	336	荒井和子	ポプラ社	立ち飲みブームを巻き起こした名物社長の反省を描くノンフィクション
	吉川良三	神風がわく韓国	175	細江かをる	白日社	なるほど、なるほど！多方面の日韓比較
	吉野槇一	笑いと免疫力	266	大泉幸子	主婦の友社	心とからだの不思議な関係
	吉野秀	お客様！そういう理屈は通りません	451	山崎寿子	ＫＫベストセラーズ	「いいわけの達人」が生み出した新たなトーク術
	吉野弘	吉野弘詩集	439	須崎弘子	角川春樹事務所	名詩「Ｉ　ｗａｓ　ｂｏｒｎ」や「祝婚歌」などの代表作品をテーマごとに配置
	与田剛	消えた剛速球	162	相澤明	ＫＫベストセラーズ	１５７キロ駆け抜けた直球人生
	米沢富美子	二人で紡いだ物語	144	越後谷祥子	出窓社	生まれつきの無鉄砲、満身創痍の体をおして・
	米山公啓	医者がぼけた母親を介護するとき	181	石下淑恵	講談社	ぼけ専門医も音を上げた・介護の参考になれば
	米山公啓	そのぼけは治ります	156	長安令子	法研	新しい医療による、ボケの治し方・防ぎ方
ら	ラメズ・ナム	超人類へ！	393	中倉芳郎	インターシフト発行	バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会
	頼　東進	乞食の子	275	安田寛子	小学館	「おしん」の主人公をも上回る過酷な運命を前向きに生きた自伝
わ	若原正巳	ヒトはなぜ病み、老いるのか　〜寿命の生物学〜	480	片岡詔子	新日本出版社	有限な寿命を化学的に解き明かす
	渡邉格	田舎のパン屋さんが見つけた｢腐る経済｣	457	大泉幸子	講談社	どうしてこんなに働かせ続けるのか？なぜ給料は上がらないのか？
	渡辺和子	置かれた場所で咲きなさい	419	安田寛子	幻冬舎	「置かれた所で咲く」ということは、明るく前向きに生きていくこと
	渡辺一史	こんな夜更けにバナナかよ	233	安田寛子	北海道新聞社	鹿野泰明とボランティア・支える事で、支えられる逆転関係
	和田秀樹	だから医者は薬を飲まない	455	荒井和子	SBクリエイディブ	現役医師が明かす「薬漬け医療」の裏側！
	和田亮介	あきない夜咄	243	安田寛子	創元社	船場商人の商哲学は「あきない」のみでなく人生の物の見方の参考に
	和田亮介	扇子商法	070	相澤明	創元社	ある船場商人の遺言・商いの原点を
	和田亮介	船場往来	299	越後谷祥子	創元社	船場四方山噺し随筆集
	和田亮介	船場吹き寄せ	347	越後谷祥子	創元社	４００年続く「なにわ商法」商いの原点をユーモア溢れる語り口でいきいき綴る。
A	A・セーリング	昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日	236	中村由利子他	A・セーリング	DAISY盤のみ。昭和二十年の絵手紙　私の八月十五日

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